シフト・インターン事業 募集要綱

一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク

株式会社ソシオエンジン・アソシエイツ

(要綱の目的)
第1条 一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(以下、SBN)、及び、株式会社ソシオエンジン・アソシエイツ(以下、事務局)の共同事業 「SHIFT lab事業(以下、シフト・ラボ)」の一環として、株式会社ソシオエンジン・アソシエイツが運営・実施する「シフト・インターン事業(以下、本事業)」について、本要綱において、実施に関して必要な事項を定める。

(本事業の目的)
第2条 本事業は、多様な働き手、あるいは、働く意志があるもののその機会を得られていない多様な人々に、日本全国に存在する社会的企業が就業体験(インターンシップ・プログラム)の機会を設け、社会的企業家の現場が抱える様々な課題を共有し、いかに解決していくかを考える経験を提供する。その経験を通じて、就 業体験者(以下、インターン生)が社会的な貢献と持続可能な社会を創出する価値を積み重ねていく働き方を実現していくことを目的とし、かつ、受入れた社会 的企業にとっても、外部人材による社内の活性化、必要な人材との出会い、採用の機会等、につながる場となることを目指す。

(本事業の対象者・選考基準)
第3条 本事業の対象者は、本事業の目的に即した18歳以上の人々を対象とするが、受入先の社会企業と事務局が選考をした上で、受け入れを決定する。尚、選考基準は、受入企業ごとに別途定める。

(本事業の概要)
第4条 本事業は、受入先となる社会企業と事務局が、受入期間、条件、人数、目指す人材像等を相談し、シフト・ラボ事業の一環として、インターンシップ・プログラムとしてウエブサイト等で募集する。選考の結果、インターン生としての受入が決まった個人は、受入企業が定めた約定に署名を行うなどの手続きを終えた後、 インターンシップ・プログラムを受講することができる。

(インターンシップ・プログラムの構成)
第5条 インターンシップ・プログラムは、「導入プログラム(事務局実施)」「実習(受入企業)」「修了プログラム(事務局実施)」の3つによって構成されることを基本とするが、受入企業との相談の上、柔軟に構成していく。

【インターンシップ・プログラム 基本内容】
目的(目指す人材像)
主な内容
●社会的な貢献と持続可能な社会を創出する価値を積み重ねていく働き方への気づき・実行
※その他、受入企業との相談の上内容を決定。

■導入プログラム:①社会企業に対する理解②メンターミーティングによる実習目的の明確化
■実習:受入企業内で構成
■修了プログラム:①就業体験レポート作成②メンターミーティングによる経験の活かし方の明確化

(修了証の発行)
第6条 本事業を修了したインターン生に対し、事務局が最終判断を行い、「修了証」を発行する。
但し、発行においては、出席率、受入企業による受講生の評価等の要件を満たしているかを総合的に勘案し、判断するものとする。

(インターンシップ・プログラムの中止)
第7条 事務局は、インターンシップ・プログラム期間中、インターン生が予め受入企業と交わした約定に背いた場合や極端に受講意識が低いと判断された際、受入企業と相談の上、当該インターンに対して、受講の中止を指導、警告、通告することができる。

(経費等に関する条件)
第8条 受入先企業ごとの条件を予めインターン生に提示し、事前にインターン生の了承を得てから実施していくものとする。

(法令遵守義務)
第9条 インターン生は、インターンシップ・プログラム期間中は、法令・条例等ならびに受入企業及び事務局が定める諸規則を遵守しなければならない。

(信用失墜行為の禁止)
第10条 インターン生は、受入企業及び本事業の事業主体の信用を傷つけ、又は不名誉となる行為をしてはならない。

(秘密を守る義務)
第11条 インターン生は、インターンシップ・プログラム上で知り得た業務上の秘密事項を漏洩してはならない。なお、当条項は研修終了後においても適用されるものとする。
2 受入企業、及び、インターン生は、個人情報の取扱いについて、次の各号を遵守しなければならない。
1) 当事業に関して知り得た個人情報を研修の目的以外に使用、又は第三者に引き渡してはならない。また、個人情報を使用する場所・機会についても、事務局の指示に従うこととする。
2) インターン生は、研修の成果として論文等を外部に発表する場合は、事前に受入企業、及び、事務局の承認を得なければならない。

(研修中における事故等の責任)
第12条 事務局及び、受入企業は、インターン生の研修期間中の事故等に備えて十分な安全確保にあたることとする。
2 インターン生は、受入企業と自宅との往復路上における事故に関しては、自らの責任において対応しなければならない。
3 インターン生が、故意又は過失により受入企業及び本事業主体に損害を与えたときは、インターン生は、受入企業及び本事業主体に対しその損害を賠償しなければならない。
4 インターン生が第三者に与えた損害等に関しては、受入企業及び本事業主体は一切の責任を負わない。
5 インターン生が第三者に与えた損害等により、受入企業及び本事業主体が第三者に対し損害賠償の責を負った場合は、インターン生は当該賠償により受入企業及び本事業主体が被った損害の補填をしなければならない。

(その他別に定める事項)
第13条 この要綱に定めるもののほか、本事業に関して必要な別に定める事項が生じたときは、その都度別途定める。

(施行期日)
本要綱は平成28年6月1日から施行する。

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